2005年8月25日木曜日

休暇中のお遊び

おいおい、8月もすでに下旬なじゃねえか。
8月上旬に試験が終わって以来、ずっと遊び呆けていたな。
ゲーム三昧の日々。
第3次スーパーロボット大戦αと、ナムコクロスカプコン。
夏休みはまだ1ヶ月以上あるけど、こんなことばかりやってたらダメだ。
ゲームするのもいい加減にして、もっと建設的なことをせねばならん!!

ところで、世間一般の人って、休み中は何をやっているんだ?
僕の場合は単純だな。

アニメ、マンガ、ゲーム、パソコン。

22年間ずっとこれだ。
だが、世の中には、

「いい歳してアニメ見てるなんてm9(^Д^)プギャー!!」

って人がいるけど、そういう人が休暇中に何をやっているのか、
本当に分からない。
多くの人のこのような質問を繰り返してきたが、
大半の人は答えが帰ってこない。
わずかながら帰ってくる答えが、

パチンコ。
アルバイト。

これだけ。
とはいえ、パチンコが趣味といったって、まさか1日中パチンコ屋にいるわけじゃあないだろう。
大半の時間は別のことをやっているはず。
アルバイトもまた、週7日1日10時間もやっていることは無いだろう。
必ず休みの日があるはずだ。
そんなときは何をやっているんだ?

さて、ここで僕が何を主張したいのかというと、つまり、
大抵の日本人は日常的な趣味など無く、
僕が家でゲームをしたり、アニメを見たり、マンガを読んでいる時間、
普通の人は、家でバラエティー番組を見て、ゴロゴロしてボーッとして、
もしくは、インターネットを巡回して2ちゃんねるでも見ているのではないか?

「休み中はテレビやパソコンの前でボケっとしてます。」

なんて口に出せないから、僕の質問に答えられないのではないか?
よって、僕はあえて新しい趣味を探す事などせず、
永久に現在の趣味を続けていくであろう!!

なお、一応断っておくが、僕の最大の趣味はこれらアニオタ系ではない。
前にも言ったが、
僕の最大の趣味は「考え事」だ。
今日の日記のネタを考えたり、将来のことを不安視したり、料理の献立、栄養のバランス、最後に人と会話したのがいつか思い出してみたり、最適な爪の長さを吟味してみたり・・・・。

そういった大事なことから些細な事まで全てを、
静かな部屋でソファーに座りながら、ときどき独り言も交えつつ、
毎日何時間も続ける。

決して、退屈しているわけではないのだ。

2005年8月23日火曜日
2005年8月22日月曜日

ブログ修正・解析変更

アクセス解析を忍者に変更してみた。
それはそうと、ライブドアの設定が変更されて、
今までOKだったデザインが壊れてしまっているではないか。
今から修正する。

2005年8月20日土曜日

誓約書を書かされた

夕方の4時頃だったか、
このマンションの管理組合の人が我が家を訪れた。
用件は、

住民から苦情が出ているから、念書を書いてくれ。

ということだった。

(゚Д゚)ハァ?
この僕が何をしたというのだ?
どれどれ・・・・。

深夜午後8時以降、早朝午前8時以前にテレビやステレオ、楽器、その他による騒音を禁ずる。


なにぃ!?
この僕がいつ騒音を出したというのだ。

一応言っておくが、僕ほど静寂に生活している人間はいない。
この家にある音とは、時計の作動音、クーラーの作動音、冷蔵庫の作動音、パソコンの冷却ファン、キーボードのタイピング音、
そして、霊が僕を呼ぶ声だけだ。

と思って管理組合の人に尋ねてみたのだが、
どうやら五月蝿いのは僕の家の出入りの音らしい。

出入りの音・・・・。

なるほど、確かに僕は夜中の3時くらいになると、
コンビニに立ち読みに行くとか、ゴミを捨てに行くなどする事が多い。
そのとき、ドアを開閉したり、自転車を持ち出したりする音が五月蝿いというのだ。

無礼者!!
この闇の帝王に対して夜の行動を禁じようなどは100年早いわ!!

なんてことを思ったりするわけではないけど、
たかが誓約書の1枚や2枚、素直に書いておいたほうが利口ってものだろう。

とはいえ、こんな誓約書を書いたところで、
夏が終わるまでは生活を改めることはできない。
まあ、苦情主も僕の書いた誓約書を見れば優越感に浸って溜飲を下げてくれるだろうから、
月に1枚くらいのペースで誓約書を書いていけばOKだろう。

僕と同じ夜の住民には、このようなトラブルに遭遇している人も多いはず。
やはり、僕が雷王星に旅立って常闇の国を作らねばなるまい。

2005年8月18日木曜日

心霊写真を見たい

b33bf51d.jpgこの世には、霊というモノが確実に存在する。
なぜ僕にそんなことが分かるのか?
それは、僕自身がちょっぴりそういう能力を持っているからだ。

ほら、今も誰かが僕の名を呼んでいる。
聞こえるだけで見えないけどな。

一度でいいからブラウン管を通さずに心霊写真を見てみたい。
本物の幽霊を見てみたい。

しかしだな、だからと言って心霊スポットには絶対に行きたくないんだ。
ビビってるんじゃない。
本当に呪われることを恐れているだけだ。

もう一度言うが、霊というのは存在する。
そして、心霊スポットがそう呼ばれるようになったことにはそれなりの経緯が存在する。
よって、心霊スポットってのは面白半分で行っていいような場所じゃないんだ。

そういや、大学1年の頃に、1度だけ不気味なトンネルに行ったことがあるな。
確かに、あのトンネルには何かを感じた。

たぶん本物だろう。
もしかして、僕が留年しているのはあのトンネルの呪いじゃないだろうか?

だから、僕の代わりに心霊スポットに行って、心霊写真撮影に挑戦してくれる人を募集中。
心霊写真は持っているだけで呪われる危険があるから、保存もその人に任せる。

なお、僕から一つ、情報を提供しておこう。
恐山はかなりの高確率で撮れる。
数十枚も取れば、一つや二つは取れてるらしい。

じゃ、夏休みにどこかに出かけようと思っている人、よろしく頼むよ。

2005年8月17日水曜日

キターク

2泊3日の帰省から帰って参りました。
ずっと酒飲んで太鼓を叩いていたよ。

それにしても、帰っている間に地震は来るし、雷は落ちるし、
このライブドアブログの投稿ページのデザインも変わってるし、
僕がいない間に世間では色々あったようだな。

さて、夏休みはまだまだ長いな。
これから何をしよう・・・。