2005年6月30日木曜日

何も無かった

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    | /        // |  //     /  |  カタタン
    |          |           . |
    |_.   ∧∧    |     ∧_∧」    カタタン
   //!  (  ,,) .   |     (     .)\
  //  |ニ/,, ⊃二二二二二⊂   ノ \\
 ||||    |~て ) _)        (⌒   〇  ||||
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2005年6月29日水曜日

丸儲け

e0031e35.JPG10日ほど前、インターネット通販でインスタントラーメンを注文した。
1箱2500円(送料込み)で30袋入りだ。

そして今日、やっと届いた。

しかし、1箱しか注文してなく、1箱分の金額しか振り込んでないのに、
なぜか2箱来てしまった。

向こうの手違いだな。
まあいいや。
返還要求があれば送り返すとして、来なければこのまま食べてしまおう。

これだけあれば、しばらくはインスタントには困らないぞ。

2005年6月28日火曜日
2005年6月26日日曜日

今、みるくたんがKの所に行った

今、みるくたんがこの家を出て、Kの家に向かった。

現在23時30分。
みるくたんは自転車で実家から名古屋へ遊びに来ている。
その所要時間は片道で2時間。
もう家に帰るべき、というか、とっくに家に帰り着いて然るべき時間だが、
これから4時までKの家にいて、6時に帰宅し、それから短大に行く計画らしい。
僕には正気の沙汰とは思えないが、
彼女は何とも思っていないようだな。

さて、果たしてKはどこまでやれるか楽しみだな。
僕の見たところ、彼女は現時点において、本気でKに惚れている。
2、3言話しただけで、後は全部メールを取り合っただけののKに、だ。
僕のケースと極めて似ているな。

やはり、彼女は妄想癖があると考えていいだろう。
ちょっと顔を見て、社交儀礼があっただけの人物に対し妄想を膨らませ、
自分の理想的な男性であるかのように勘違いしてしまう。

さらには、その理想というのがテレビタレントのような男なのだ。
普通の人の場合、タレントがテレビで見せる姿は演技や演出に過ぎず、
日常生活とは別物であることくらい理解しているものだが、
彼女はそれが全く分かっていない。

その二つの要因が合わさり、
相手のことを何も知らないにも関わらず勝手に惚れ、
妄想と現実との違いに気づき、勝手に飽きる。
そしてまた、次から次へ・・・。

絵に描いたようなバカな女だな。
まあいい。タイムリミットまで好きに遊んでいればいい。
別に悪いことではない。
その時点においては本気で惚れているのだからな。
後々になって、「実はあのとき、本当は嫌だった。」とかホザくかもしれないが、
そんなの知ったこっちゃない。

ま、童貞を捨てれたのは感謝してるよ。
僕が最初だから病気の心配も無いしな。
元々本気で彼女を欲していたわけではないが、僕とていい歳した男だ。
「女遊びってどんなものなんだろう?」
って程度の疑問はあった。
その疑問が晴れたことは大変大きい。

さて、後始末はどうするかな。
もはや風俗として使う気は無いが、
テキトーに愛想良くして自家用キャバクラ嬢にするのも悪く無いな。
いや、無難にさっさと縁を切ってしまう方がいいかもしれんな。
「Kに誤解されるとマズいから、一人でこの家に来ちゃダメだよ。」
とでも言っておけばいいだろう。
これは様子を見て考えるとするか。

ありがとう、みるくたん。
君のおかげで、このつまらない日記にもたくさんの人が訪れてくれた。
これからはKから情報を得て、この日記のネタにさせてもらうよ。
本当にありがとう。

現実はそんなもの

俺もまだまだ若かったってことだな。
愛とか夢とか、そんなのは全部幻だってことがよくわかったよ。
まあ、俺は後々まで引きずることは無いからな、その辺りは物分かりが良いだろう。
あとはもう適当に玩具にしとけばいい。
ああ、ケーキ作りの腕前は本物だからな、ケーキ製造マシンとしても使えるな。
卒業まであと1年と半年、可能なら好きに操ればいいし、
不可能なら友達間で回せばいい。

いいか、お前等も自分が他人から好意を持たれるなんて思うなよ。
心と心が通じ合うことなんて永遠に絶対無いからな。
そんなのは全部虚構。
虚構は虚構の中、アニメや映画の中にしかない。
アニメの中!!
そっか、そういえば俺はアニオタだったな。
アニオタ故に、そんなことにも気づかなかったわけだ。
自分もまた、我ながらバカな奴だな。

ま、元々こんな日本一つまらねークソ日記に女を入れようとしたのが間違いだったな。
毎日毎日、「今日も何も無かった。」とだけ書き続けるのが相応しい。
じゃ、もう寝る。
みるくたんと同じ布団でな。
m9(^Д^)プギャー

シラネ

今、みるくたんがここに来てワケの分からないことをホザいている。

もうどうでもいい。
適当に相手して、ケーキ作らせて、愛玩道具にしときゃいいや。
隣に寝てて不快ってわけでもないからな。

口から出任せで、愛とか夢とかテキトーなこと言っておだてる。

バカな女だ。